散文集
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紙魚
@new
ワンダーランド
金平糖
コビトエルゴスム
バナナフィッシュにうってつけの日
四辺の角
ジョジョと僕
風に吹かれて
涙のピアス
冬・・・羽化
冬・・・不埒
毛虫の毒針
恍惚の人
雑草の中で
夢の途中
ロイヤルブルー
すべてが、なんて退屈だろう。しかし、なぜ、こんなになつかしいのだろう。
硬質な不在
バラバラ色の日々
宙を踏みしめているというあべこべの風景
お茶を飲みましょう
ココンカタルシス
天の川は涸れることなく流れ続ける
What I talk about when I talk about love.
それでも行くあてのない河は流れているか
水と石が出逢うところ
夕立が通り過ぎるまで雨宿りをしよう他二篇
微熱
暗い湯船の中へ、剥れかけた記憶のウロコを流すように(1)(2)
晴れた春の日の昼下がりは、薄めたミルクを飲むようだ
ラスト・ノート
人生は歩く影に過ぎない。ってシェイクスピアが言うの
ぽとんぼとりもあー
スパゲッティナポリタン
月と地球との距離は毎年3.8センチずつ離れている
甘いものを食べると、心がくしゃみをしなくなる
スィートハッピーバースディ
ネットサーフィンのすすめ
きっと煤まみれのバースディカード(習作)
4つのソネット
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